9月25日~26日にかけて、北海道へ出張に行って参りました。
天気は快晴で、羽田空港からオホーツク紋別空港まで約2時間のフライトでした。当日現地では、紋別漁港で36トン、雄武漁港では11トンと鮭の漁獲量は例年に比べ少なめでしたが、品質は優れておりました。また、オダ水産の工場も見学させていただき、熟練の技が光る新巻鮭の製造工程を確認しました。
新巻鮭は、塩漬けされることで保存性が高まり、旨味が凝縮されるため、長期保存が可能な日本の伝統的な保存食です。
9月25日~26日にかけて、北海道へ出張に行って参りました。
天気は快晴で、羽田空港からオホーツク紋別空港まで約2時間のフライトでした。当日現地では、紋別漁港で36トン、雄武漁港では11トンと鮭の漁獲量は例年に比べ少なめでしたが、品質は優れておりました。また、オダ水産の工場も見学させていただき、熟練の技が光る新巻鮭の製造工程を確認しました。
新巻鮭は、塩漬けされることで保存性が高まり、旨味が凝縮されるため、長期保存が可能な日本の伝統的な保存食です。
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